歌:vistlip
作詞:智 作曲:海
風が攫い、ランダムに引き剥がされていった僕らは、
また居場所を探してる。
落ちていく感覚を味わいながら、遠くなる君を見上げた。
はらり、はらり。
アスファルトにしがみつく僕の痕跡が、
踏みつけられていく度に押し花になる。
解けていく花びらに隠し事を。
混ぜ込んだ想いをこの空へ逃がせばいい。
寝ている間に枯れてしまった心に、残酷で優しい春が突き刺さった。
懐かしい景色として云い替えた逃げも“思い出”と呼べば素敵だろう?
はらり、はらり。
アスファルトにしがみつく僕の痕跡が、薄まり始めていく事を嬉しく思う。
解けていく花びらに隠し事を。
届けたい想いを見つけられないように。
散る準備ばかりが上手くなっていく僕らに、
憂鬱で寂しい春が突き刺さった。
「嗚呼、綺麗だな」
解けていく花びらに隠し事を。
混ぜ込んだ想いをこの空へ逃がせばいい。
よく見る程に限りなく白い君を、ずっと勝手な脳で染め上げていたんだ。
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