哀愁の南会津町/根本紀子 歌詞

根本紀子の「哀愁の南会津町」歌詞ページ。
「哀愁の南会津町」は、作詞:澤田とし行、作曲:澤田とし行です。

「哀愁の南会津町」歌詞

歌:根本紀子

作詞:澤田とし行 作曲:澤田とし行

泣いた分だけ 倖(しあわ)せが来ると
うれしがらせを 言って去(き)えた男(ひと)
過ぎた三年(みとせ)の 想い出しのぶ
祇園祭りの 笛、太鼓
ああ…哀愁の南会津町(まち)

寒さしのいで 肩をよせあって
二人歩いた 雪のいで湯町
橋の欄干 紅(あか)ひもむすび
祈る幸せ 恋路橋
ああ…哀愁の南会津町(まち)

淡いはかない 春の福寿草
君のようだと 愛をくれた男(ひと)
不幸、幸せ 女の運命(さだめ)
映し流れる 大川よ
ああ…哀愁の南会津町(まち)

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