女の恋灯り/根本紀子 歌詞

根本紀子の「女の恋灯り」歌詞ページ。
「女の恋灯り」は、作詞:かず翼、作曲:四方章人です。

「女の恋灯り」歌詞

歌:根本紀子

作詞:かず翼 作曲:四方章人

涙つぶ集めたような 雨が降る
窓辺に浮かぶの 面影ひとつ
部屋も替えずに この町で
わたし待ちます 逢える日を
夢があるかぎり 生きられる
心にともした 恋灯り

道草をしているだけよ あの人は
戻ってくれると 信じているの
傘をさす手も ぬくもりを
忘れられずに 恋しがる
夢があるかぎり 生きられる
ひとりが切ない 恋灯り

ほろ酔いの雀が今日も 噂する
わたしはいつまで 幸せ知らず
明日(あす)はいい日が 来るような
そんな気がする 雨上がり
夢があるかぎり 生きられる
心に消えない 恋灯り

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