作詞:神野友亜 作曲:徳永暁人
どうしようもなく心が弱った時
君の胸の中に居させてください
シャボン玉の中に映る私たちの
笑顔がずっと続けばいいな
欲しいものには時間をかけること
その間に顔が汚れてしまわぬように
「電車に乗り遅れた」
でも、行ってしまった列車の中に
しあわせがあるとは限らない
逃したものにしあわせを探す日々は
苦しいだけだからやめよう
持っているものからしあわせを探そう
君とならどこまでも 怖いものはないよ
痛みを感じても平気さ
白い涙 溢れるこの世界で
薄着の君を心配してる
帰り道 六時の鐘の音 いつもより響く
猫と幸せを分け合えそう
君と恋をしてから 独り言が増えたな
夏の光を掻き集めて 次の季節に進もう
たどり着いた君の胸に飛び込んで
たったひとりの君に出逢えて
本当にしあわせだと想う
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