世界で一番遠い人/SARD UNDERGROUND 歌詞

SARD UNDERGROUNDの「世界で一番遠い人」歌詞ページ。
「世界で一番遠い人」は、作詞:神野友亜、作曲:徳永暁人です。

「世界で一番遠い人」歌詞

歌:SARD UNDERGROUND

作詞:神野友亜 作曲:徳永暁人

僕の田舎には
サンタの格好した人も
ケーキ売りも居ない

都会の空には 星がない
きっとそこにあるのだろうけど
あぁ、よそ見をしていると転けてしまう

どれだけ愛しても 結局赤の他人です
僕の心の声を聞いてよ

君といると感情が空回り
まるで夢の中
もう一度会いたいよ
世界で一番遠い人 遠い人
帰りの夜行バスは湿った空気

僕の心に溶けた君と他人のように過ごす
悲しい時 君が出てきて
肝心な時に邪魔をする

僕を嫌いでも 君を嫌いになれない
あぁ、今どんな人を想っていますか?

君と過ごした時間
君と出会えた人生
それはこの世で価値が測れないほどの
宝石みたいなもの
この世にはひまわりのように笑う人がいる

君といると感情が空回り
まるで夢の中
もう一度会いたいよ
世界で一番遠い人 遠い人
ひまわりのように笑う愛しい人

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