歌：真野恵里菜
作詞：三浦徳子
作曲：本上遼
時が流れてく 空気ね
感じたい ふたり 生きてること
水平線から 射し込んでる
おひさまの 光 浴びて
例えばここで すれ違っても
またもとの場所に
戻れると 思うのは 何故?
永遠は ここにある
ふたりのね 真ん中で
泣いている 笑っている
この時を 忘れない
見上げれば 雲たち 不思議に
ふたりの未来を
抱きしめるよ 永遠のパスワード
母から言われた ことばたち
この頃は 少し わかることも
失敗畏れず 進みなさい
またそこで 何か 得ると
例えばひどく 悩んでいても
もっと悩むべき
答えなら その先に ある
永遠は さりげなく
気付かない 場所にあるの
見つめてる 守っている
ふといつか 分かるの
愛ということばの すべてを
知るために 生きて
たどりつくよ 永遠のパスワード
永遠は ここにある
ふたりのね 真ん中で
泣いている 笑っている
この時を 忘れない
永遠は さりげなく
気付かない 場所にあるの
見つめてる 守っている
ふといつか 分かるの
見上げれば 雲たち 不思議に
ふたりの未来を
抱きしめるよ 永遠のパスワード
たどりつく、、
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