歌：真野恵里菜
作詞：三浦徳子
作曲：経塚泰誠
一日が一秒で ひと月が 一日みたい
光のよう 過ぎて行きます クラクラしちゃってる
望んでた 夢だから 明日だけ 見つめているよ
でもたまに お休みしなきゃ 息切れしちゃうかも
そんな時 ふいに ケイタイに友達の声
みんな集まるよ 今度の日曜日
人間はひとりでは なにもそう できないことが
一年で 少しわかった ほんの少しだけど、、、
上手く言えないけど ありがとう やさしい気持ち
みんなの顔見て 泣いたらどうしよう
わたしは なにを あげられるかな?
なにかが 少し 変わったなら それは何?
一日が一秒で ひと月が 一日みたい
だからそう きっと大事ね １８才の季節
よろこびや哀しみや やさしさや せつない心
じっとそう 見つめる人の 胸にやって来るの
毎日が そうよ 新しい自分になれる
それを感じた時 しあわせな気分よ
わたしは なにを あげられるかな？
なにかが 少し 変わったなら それは何？
一日が一秒で ひと月が 一日みたい
だからこそ きっと大事ね １８才の季節
１８才の季節
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