作詞：wakana
作曲：wakana
ある日ある場所でキャンドルは灯された
闇のルールで慣らされてゆくランブルフィッシュ
右目の世界と左目の世界から溢れ出すのはどれもおんなじ匂いだった
誰もが永遠だけに憧れる 凍える手を伸ばして
愛されるより辿り着けない夢の裏側で泣いてた
どれだけのリアルが僕を待ち受けるだろう
キミノテノヒラ ボクノマバタキ 1つになれるその日まで
いつまでも騙していて 哀しきランブルフィッシュ
君の後ろから知覚の叩く
闇のルールが暖めてきたいくつもの奇跡
ありふれた朝と四角い空の下で ないがままの僕に今出逢いたかった
聞こえる 愛と優しさ 温もりも
また見落としてゆくの?
蒼い涙が夜に消えてく 孤独と繋がれたままで
声にならぬ想い伝える術はなくて
キミノテノヒラ ボクノマバタキ 1つになれるその日まで
血溜まりの道は続く 教えてランブルフィッシュ
愛されるより辿り着けない 夢の裏側で泣いてた
どれだけのリアルが僕を待ち受けるだろう
これから出逢う2つの世界 1つになれるその日まで
いつまでも騙していて 哀しきランブルフィッシュ
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