Cattleya/PLUE 歌詞

PLUEの「Cattleya」歌詞ページ。
「Cattleya」は、作詞:水川雅之、作曲:水川雅之です。

「Cattleya」歌詞

歌:PLUE

作詞:水川雅之 作曲:水川雅之

触れる君の指先は
綺麗で少し冷えてて
知らない君を知る度
抜け出せなくなるんだね

君の深い所まで
僕だけに教えて欲しい
心の奥に隠した
裏側まで感じたい

誰も傷付かないように
そんな当たり前じゃない
お世辞でもないよ欲しいのは
君の本音と香り全部

カトレア君が何を隠してても
醜い心も全部受け止めて
それを栄養に明日も生きるから
見せない本音に嘘の優しさは
剥がしてよね

綺麗な言葉に縋り
君に惹かれていたけど
それだけじゃ物足りない
君の心も下さい

この先はきっと美しい
危険な香りだとしても
理解できる気持ちだけが
全てじゃないと
君に教えられてしまったから

その眼差しは何番目の人に
向けたもので僕は何番目かな

カトレア君が何を隠してても
醜い心も全部受け止めて
それを栄養に明日も生きるから
見せない本音が

掴めない いない くらいがいいと
見たくない 見ない くらいじゃないと
離れてしまうそんな君の
香りを今日も感じていたい

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