Sigma Boy/4hime 歌詞

4himeの「Sigma Boy」歌詞ページ。
「Sigma Boy」は、作詞:4hime、作曲:4himeです。

「Sigma Boy」歌詞

歌:4hime

作詞:4hime 作曲:4hime

夜道でゆらゆら揺れてる
髪とピアス 恋心
見惚れるほどいい女
(彼女はまさにsmokin' hot)

marlboro片手に流す
alcoholに濡れるタトゥー
甘い匂いいい男
(どこにも群れないlone wolf)

君に僕が捕まえられるかな
だって
(僕はシグマボーイ)

踊る心とあがる息
腰に回した手はもう離さないよ
キスした首元 君の匂い Ah
君に恋したよ

ホテル街のネオンライトの色が
やけに綺麗に煌めいて
火照る2人照らす

塗り直されるそのルージュは
隠しては期待しての繰り返し
「もうそろそろ帰るの?」
「まだ一緒に居たいな」
お決まりのダサい駆け引きは要らない

鼓動高まり焦らしてく
酔いのその先は…

君のリップを簡単に落とす
もう止められない
僕を捕まえられるかな
だって
(僕はシグマボーイ)

踊る心とあがる息
腰に回した手はもう離さないよ
キスした首元 君の匂い Ah
君に恋したよ

踊る心とあがる息
キスした首元 君の匂い Ah
君に恋したよ

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