Skipping stone/19期・20期研究生(AKB48) 歌詞

19期・20期研究生(AKB48)の「Skipping stone」歌詞ページ。
「Skipping stone」は、作詞:秋元康、作曲:木下めろん・N-Gramです。

「Skipping stone」歌詞

歌:19期・20期研究生(AKB48)

作詞:秋元康 作曲:木下めろん・N-Gram

いつの間にか 夏はそこにやって来ていた
風は緑の木々の色
僕は君を誘い出して 故郷の街へ
ずっと見せたかった風景

少年時代 あの頃の自分
何を懐かしく思ってるのだろう

石切り 小石を川の水面へと
思い切り投げたら何回 跳ねるか?
石切り 何度も 何度も試してみた
ひたむきすぎて無心だった
あんなに純粋に生きて行けたなら
今の僕はどんな大人になってるだろう

人は誰も 渡らなくちゃいけない何か
大人になると見えて来る
できるならば 上手に跳(と)んで行きたいけど
夢と現実は違うね

岩に染み入る蝉の鳴き声
君と語りたい将来はどこだ?

水切り どこまで跳ねて行けばいい?
散った水しぶきは魂のように
水切り 心で数えながら飛んでく
奇跡の恋を君に伝えたくて…

石切り 小石を川の水面へと
思い切り投げたら何回 跳ねるか?
石切り 何度も 何度も試してみた
ひたむきすぎて無心だった
あんなに純粋に 生きて行けたなら
今の僕はどんな大人に
今の僕はどんな大人になってるだろう

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