Goldfish/望月ヒナタ 歌詞

望月ヒナタの「Goldfish」歌詞ページ。
「Goldfish」は、作詞:望月ヒナタ、作曲:望月ヒナタです。

「Goldfish」歌詞

歌:望月ヒナタ

作詞:望月ヒナタ 作曲:望月ヒナタ

隣にいる人が どれほど大切か
わかっていないこと よくあることだから
いなくなった時に 突然にわかる
気づけば遅く 追いかけても
無駄だから 教訓と思い
穴が空いた服を 縫い合わせるように
向き合えたならいい
暑さが残る夜に

あれから 君を忘れたことは
一度もない
季節が 変わろうと
あの夏の日は
止まったまま

交差点で 見かけた
あの後ろ姿 あの日のfeelings
素直に認めなかった
傷つけたこと 気づき
また傷つく

さみしさを誰かの愛情で繕えば 君と同じ
満たされない心がすれ違えば 勘違いのour love

あれから 君を忘れたことは
一度もない
季節が 変わろうと
あの夏の日は
止まったまま

あれから 君を忘れたことは
一度もない
季節が 変わろうと
あの夏の日は
止まったまま

過去に遡って 君を愛させて
金魚掬いをしよう
約束通りしよう

手放されたこと
文句は言えないさ
後悔はしてるよ
後悔はしてるよ

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