Blessed Rain/白玖ウタノ 歌詞

白玖ウタノの「Blessed Rain」歌詞ページ。
「Blessed Rain」は、作詞:結城アイラ、作曲:神田ジョンです。

「Blessed Rain」歌詞

歌:白玖ウタノ

作詞:結城アイラ 作曲:神田ジョン

ぽつり ぽつり 水玉の跡
路が次第に覆われてく真ん中で
びしょ濡れのまま立ち尽くした
あの日のReglet 抱いてあげたい

届きたい でも 届かなくて
誰かの言葉が呪いみたいだった
閉じ込められてく本当の想いは
ふやけて溶けてしまうの?

雨は強く まるで槍のように
止む意思など持たずに 突き刺さって
痛いけれど

それでも聞こえる 身体中注ぐ音楽
噤んでた唇開き
震えた喉が 声を発する
メロディになってく度 思い知ってく

もうね どうしようもないくらい
好きで 好きで 好きで 溢れてしまう
“歌うこと”
君が居れば 何も要らないよ

持ってないもの 目にする時
焦る気持ちが先走ってたけど
もっと純粋な憧れでいい
初めて胸が躍ったような 掴まれている喜び

そう雨はやがて 希望に変わってく
“歌”というシールドが槍を折って
私を強くさせるの

閉じ込めないで 本当の想いを言葉にしてみる
願いは輝きを纏って
広がってく空いっぱいに

見上げてたら何故か 幸せを感じてた
そっか私はずっと こう在りたかったのか

止まずに聞こえる 身体中注ぐ音楽
彼方まで届きますように
震えた喉が 声を発する
メロディになってく度 思い知ってく

もうね どうしようもないくらい
好きで 好きで 好きで 溢れてしまう
“歌うこと”
君が居れば 何も怖くないよ

Oh I noticed
It's like a blessed rain

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