歌：Es, Cito
作詞：Cito
作曲：Cito
話そうか僕の夢も過去も
時間だけが過ぎていく
散々な世界を抜け出して
流れ星が落ちてきた
扉を開いて迷いこんだ
不確かな人生はまだ
お互いの夢は光るばかり
あなたを照らした淡いライト
素敵な夢の中へ
静かな季節の中で
鮮やかな想いに染まっていく
心は忘れないから
全てが過ぎ去る過去だ
何回でも何回でも僕ら
子供みたいに夢を見よう
悲しさも全て優しさも
全て分け合えた気がしたんだ
賑やかな夜も爽やかな朝も
二人のものにしよう
言葉を交わして笑い合った
柔らかな風景の中
明るい未来の話をしよう
二人を照らした淡いライト
素敵な日々の中へ
今なら上手く笑えるさ
ささやかな幸せの中で
心は変わらないから
確かな僕らの声が
色づいていく花びらのように
また二人で夢を見よう
怖がらないであと少しだけ
君と見ていたい輝いた季節
いつでも傍に僕がいるから
静かな季節の中で
鮮やかな想いに染まっていく
心は忘れないから
全てが過ぎ去る過去だ
何回でも何回でも僕ら
子供みたいに夢を見よう
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