作詞:優斗 作曲:優斗
君がバンドを辞めた夜
僕は1人で泣いていた
ガラガラのライブハウスで
僕だけが泣いていた
ロックンロールが鳴り止んで
全部終わって
アンコールはいらない
俺が歌うから
久しぶりに会ったら
あいつは変わっていた
音楽なんてのは もうやらないってさ
愛知県豊橋市のライブハウス
解散ライブはガラガラ
「あの頃とおんなじだな」って笑っていた
でもあの頃は夢があったよな
君がバンドを辞めた夜
僕は歌を歌っていた
ガラガラのライブハウスだって
最近は減ってきた
それでも俺は忘れないよ
女子大通り 朝6時
ステージに立つのが怖いなら
俺が歌うから
センターマイクの前に立つのが怖いんだ
音楽なんてもう辞めてしまいたいんだ
駅徒歩20分 六畳の部屋で
鏡の前ではロックスター
「あの頃とおんなじだな」って思ったんだ
瞼閉じればまだ浮かぶ
大観衆のステージの上で
俺がバンドを辞める夜
誰が泣いてくれるのだろう
右手人差し指 ささくれは
綺麗に治るのかな
顔も名前も知らないから
貴方にはもう会えないな
アンコールが聞こえる
俺がバンドで歌うから
君はもう泣かないでいて
情けなくても 笑えなくても
誰にも愛されなくても
震える足で歌うから
君の心震わす歌
アンコールはいらない
いつか終わるから
アンコールが鳴り止まない
夜を探している
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