あしたの朝からは/高橋薫子/立花敏弘 歌詞

高橋薫子/立花敏弘の「あしたの朝からは」歌詞ページ。
「あしたの朝からは」は、作詞:北門笙、作曲:中村由利子です。

「あしたの朝からは」歌詞

歌:高橋薫子/立花敏弘

作詞:北門笙 作曲:中村由利子

あしたの朝になったら
よそいきの顔はみせないわ
そよ風 頬にかんじて
木漏れ日の中をあなたとあるく

そばをはなれないで
二人だけでいきてく旅立ちの時
じっとみつめないで
心変わりしないと うなずきあったから

あしたの朝になったら
なげやりな声はきかせない
嵐で屋根がもれても
パラソルならべて あなたとねむる

そばをはなれないで
二人だけでいきてく永遠(とこしえ)の道
ずっとかわらないで
暗闇でも手と手をつないでいたいから

あしたの朝からは
もう肩にかかる髪 たばねたい
雲間をもれる光に まぶたをほそめて
二人でいきてゆきたい

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