カミツレの歌/千代(久野美咲) 歌詞

千代(久野美咲)の「カミツレの歌」歌詞ページ。
「カミツレの歌」は、作詞:丘野塔也、作曲:rionosです。

「カミツレの歌」歌詞

歌:千代(久野美咲)

作詞:丘野塔也 作曲:rionos

カミツレの 花を手折り
太陽を 抱いてた
笑顔浮かべ 涙拭い
夕日が空染めたら
言葉はもういらない

心に咲いた花は
春を待つ祈り
彩りどこまでも
この世界の果てまでずっと

カミツレの 花の色が
鮮やかに 焼け付いて
最後の時 さよならさえ
言えずに 日が落ちたら
消えゆく その面影

心に咲いた花は
明日を待つ息吹
思い出枯れぬよう
また出会える信じているよ

あの木陰
君がいた

心に咲いた花は
時を超えいつか
気高く咲き誇る
この世界の果てまできっと

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