Doll/永瀬廉/神宮寺勇太 歌詞

永瀬廉/神宮寺勇太の「Doll」歌詞ページ。
「Doll」は、作詞:TOOBOE、作曲:TOOBOEです。

「Doll」歌詞

歌:永瀬廉/神宮寺勇太

作詞:TOOBOE 作曲:TOOBOE

躊躇いがちに恥じらい合ってしまうと
嫋やかに日差しに髪が染まる
眠たそうな目 不機嫌な仕草
頬染める貴方の声

もしも貴方がまるで灰の様になってしまうなら
今のうちに閉じ込めてしまえばいい

淋しさが埋まるまで側にいて
疑いようもない程に近く
叶うならガラスケースに飾っておくわ
これからずっと失わないように

湿ったシーツの上で戯れ合う度
困った様に言葉を飲んだ二人
理想通りの私になれないから
変わらないでいてほしくて

いつか貴方がこんな私に愛想尽かすなら
その前に呪い殺してしまえばいい

何時(いつ)までも隠し通してみせるから
美しい姿のままでいて
取り敢えず今のうちは黙っておくよ
貴方をずっと失わないように

何もない夜の不確かな夢
何度も思い出してる
貴方が知らぬ人と歩いてる夢
そんな子供騙しな夢

淋しさが埋まるまで側にいて
疑いようもない程に近く
叶うならガラスケースに飾っておくわ
これからずっと失わないように
取り敢えず今のうちは黙っておくよ
貴方をずっと失わないように

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