作詞:高橋響 作曲:高橋響
大事なものがひとつひとつと
手からこぼれ落ちていくの
振り返れば何もかも
間違いだった気がしているの
それでも君は 変わらない笑顔でさ
僕の事を見るから
それが辛くて すごく苦しくて
今は1人になりたいんだよ
最後に私の事を抱き締めて
そして2人すべてを諦めて
当たり前の言葉がどうも言えなくて
今日は眠ろう
来世の自分が幸せであるようにと
夜の東京 並ぶ街灯
そのすべてに 暮らしがあるのだろう
働いたり 恋をして僕らは
夜の東京 浮かぶ街灯
何をしても 変わらぬ景色に
飽き飽きして 飽き飽きしたんだよ
大事なものがひとつひとつと
手からこぼれ落ちていくの
もう何も失くさないようにと
君に宛てた歌を書いたよ
夜の東京 並ぶ街灯
そのすべてに 暮らしがあるのだろう
働いたり 恋をして僕らは
夜の東京 浮かぶ街灯
何をしても 変わらぬ景色に
飽き飽きして 飽き飽きしたんだよ
夜の東京 並ぶ街灯
そのすべてに 暮らしがあるのだろう
働いたり 恋をして僕らは
生きていくんだ 生きていくんだ
暗闇だって もがいていくんだよ
進まずとも 息をしていくんだよ
夜の東京
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