運命と呼ばせて/市川由紀乃・川畑泰史 歌詞

市川由紀乃・川畑泰史の「運命と呼ばせて」歌詞ページ。
「運命と呼ばせて」は、作詞:及川眠子、作曲:幸耕平です。

「運命と呼ばせて」歌詞

歌:市川由紀乃・川畑泰史

作詞:及川眠子 作曲:幸耕平

恋に疲れた女と
遊び慣れてる男が
今夜出会った 大阪の街で

通りすがりに指が
ちょっと触れて絡んで
無理にほどけばなぜだか 心が痛い

めらめらと 胸で燃えあがる
甘いにがい赤い炎

抱きしめて 抱きよせて
運命に変えてよ 一夜(いちや)の夢を

恋に疲れたふりして
遊び慣れてるふりして
きっと二人は 愛を探してた

道頓堀のネオンが
朝の光に溶けても
帰さないでね このまま淋しい場所へ

はらはらと やがて遠ざかる
暗いつらい長い日々が

抱きしめて 抱きよせて
運命と呼ばせて 刹那の恋を

揺れながら 夜に舞いながら
どうかどうかもっとそばで

抱きしめて 抱きよせて
運命に変えてよ 一夜の夢を

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