いちばんぼし/DUSTCELL 歌詞

DUSTCELLの「いちばんぼし」歌詞ページ。
「いちばんぼし」は、作詞:EMA、作曲:EMA・Misumiです。

「いちばんぼし」歌詞

歌:DUSTCELL

作詞:EMA 作曲:EMA・Misumi

流れる電車の車窓から
知らない景色が見えて
すこし 寂しくなったの

結局あたし何も持ってない
結局あたし何も変わってない
変わるって 本当はすごく怖いの
君がいる街まであとちょっと

ああ、あたし一番星になりたいな
君だけのために輝きたいな
だから一番に見つけて、笑って?
遠く離れても心は繋がってるって
信じたいなあ、音が聴こえてくる

何やってもだめな日
そんなメンタルのままじゃ
人にも 自分にも 優しくなれない
全部嫌になって消えたくなっちゃった
あたしはずっと変われないまま
死なないために流した涙も
自分の心次第で 何色にもなるんだ
だから、顔あげろ、こんなんじゃ
君のいちばんぼしになれないよ、

あの日見た知らない景色を
忘れられないのはどうして?

ああ、あたし一番星になりたいな
君だけのために輝くから
だから一番に見つけて、笑って!
あの時流した涙は生きるためだって
信じてるよ、音が心地良いなあ

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