明日を探して ~始まりの駅・川奈~/三ツ屋亜美 歌詞

三ツ屋亜美の「明日を探して ~始まりの駅・川奈~」歌詞ページ。
「明日を探して ~始まりの駅・川奈~」は、作詞:円香乃、作曲:ささき裕星です。

「明日を探して ~始まりの駅・川奈~」歌詞

歌:三ツ屋亜美

作詞:円香乃 作曲:ささき裕星

失くした明日 探して
列車に一人 乗ったの
大きな椰子が 揺れている
あの日の駅で 降りた
湯の花通り 抜けて
海に向かい 歩く
潮の香りが 優しく胸を包み込むわ
渚橋を 風が渡る
重いコートを 揺らしてゆく
上を見て うつむかないで
きっと又明日も 晴れるから
忘れないで 傷ついても
泣いた分だけ 強くなれる
始めよう この場所から ホラ
夢をもう一度 川奈から

日暮れの港 歩いて
南のバスに 乗ったの
古びた窓に 懐かしい
景色が 流れてゆく
上手く行かない 恋も
涙だけの 日々も
諦めないで 信じていれば きっと叶う
小室山が 紅く染まる
まるで秋の 絵葉書みたい
不思議だわ おんなじ町が
昔より綺麗に 見えてくる
想い出して 燦めいてた
いつも私は 笑っていた
始まるわ この場所から ホラ
夢がもう一度 川奈から

渚橋を 風が渡る
重いコートを 揺らしてゆく
上を見て うつむかないで
きっと又明日も 晴れるから
忘れないで 傷ついても
泣いた分だけ 強くなれる
始めよう この場所から ホラ
夢をもう一度 川奈から

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