恋する日常/和氣あず未 歌詞

和氣あず未の「恋する日常」歌詞ページ。
「恋する日常」は、作詞:只野菜摘、作曲:坂部剛です。

「恋する日常」歌詞

歌:和氣あず未

作詞:只野菜摘

作曲:坂部剛

戯れ事 ざわつく世界
浮き雲 群像模様
戯れ言 吹き込まないで
嫌な風 噂 邪念へと

Why… sighs? Why…
そうしてこうして信じて愛していく

「このあいだ彼のことを見かけたよ」
「待ってたのに連絡こなかった」
「昔、でもちょっといろいろあったし」
「女の子と歩いていたみたい」
「私は最近恋をしたばかり」
「まだよく知らないことがあるのかも」
「もっと焦らしたほうがいいんじゃないかな」
「どうかなわからない」
願う こぼれ落ちる

叶える叶わぬ 数え続けてた
叶える直前 なぜか怖くなる
野菊の花嫁みたい結ばれる
宴が幸せすぎるかのように

ザレゴト 私の心
一粒 白が染まる
戯言 くり返すなら
二の舞 夢と散りぬるを

Why… sighs? Why…
どうにもこうにも信じる愛している

「ばかだな、不安になることないんだ」
「アリガト どうしていつも優しいの」
「だめだよそれじゃあ簡単すぎるよ」
「どうして証拠を捜そうとするの」
「どうせ忘れられやしないんだろ」
「顔にでちゃうからわかりやすいよね」
「だったらやめてさ、こっちへおいでよ」
「やっぱり好きだから」
想い乱れ ひらく

綺麗なだけではないと知ってても
恋する日常 無垢に抱きしめる
野菊の花嫁みたい結ばれる
宴が幸せすぎるかのように

(鬼さんあちらへ 手の鳴るほうへ
開かずの扉へ 誘ってあげる
隙間をくぐって あなたのほうへ
今宵の衣装は)

綺麗なだけではないと知ってても
恋する日常 無垢に抱きしめる
(鬼さんあちらへ 手の鳴るほうへ
開かずの扉へ 誘ってあげる)
野菊の花嫁みたい結ばれる
宴が幸せすぎるかのように
(鬼さんあちらへ 手の鳴るほうへ
開かずの扉へ 誘ってあげる
隙間をくぐって あなたのほうへ
今宵の衣装は絹の手ざわり)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

和氣あず未の人気歌詞

人気の新着歌詞

ごちそうサマ~

おかあさんといっしょ

そうめん つぅつぅ ごちそうサマープールで ぱしゃ...

ノンフィクションズ

Da-iCE

フィクションを超えてくその時まで 駆け抜けて...

Blue Jeans

HANA

I think I lost my last piec...

残酷な夜に輝け

LiSA

夜を超える僕らのうた遠くまで響くように憎しみよ...

いちについて

あいみょん

簡単に幸せになれる方法を探してるそんな検索ばかり馬...

不道徳な夏

乃木坂46

暴力的にIt's hot! Hot!プールに飛び込...

なぜ 僕たちは走るのか?

乃木坂46

何か目的を見つけられないと人間(ひと)は生きていけ...

Carrying Happiness

Mrs. GREEN APPLE

Hi-fi まさにROUND & POP街中に...

Lucky Me

TENBLANK

Lived a hell of a lifeAlw...

裸足のチェッコリー

ORANGE RANGE

チェッチェッコリー チェッコリー××Yeah!...

CAT CITY

THE YELLOW MONKEY

もう諦めな そうこの街はヤツらに支配された月ま...

幕が上がる

back number

怖いけど震えは止まってないけどそれはさ失く...

再会

Vaundy

one more timeもう少しで起こすよmag...

永遠前夜

TENBLANK

懐かしい歌が聞こえた そう思ったら 君の笑い声で...

雨が上がるその瞬間

HKT48

もやもやしてたのはほんの些細なことで私以外 そ...

白睡蓮

氷川きよし

痛いよね 生きているって痛いから生きてるんだね...

Glass Heart

TENBLANK

生まれてきたよりも前に 聞こえていた 歌があった形...

まなざしは光

キタニタツヤ

雨降り、小さな傘に身を隠す僕に薄明かりがひとすじ...

OSHIBAI

龍宮城

弱己打破幕勝明訪来身体が震えて言葉につまづく自...

まんまるお月さま

宮下愛(村上奈津実)

台所から聞こえる音いつもと同じ優しい朝しわくち...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net