歌：天歌奏流
作詞：おぐらあすか
作曲：エンドウ.
さぁ鬼ごっこの時間だ 命がけの遊戯
血で血を洗う 戦さ場の終着
戦略的撤退 他に道はない
希薄な充足感 甘い蜜欲した心臓
「さぁ諸君!武器を手に取れ!
それは地獄行きのチケット
だが恐れることはない
...戯れの時間だ!」
天を衝いた 咆哮の雨
曝け出した 日和見主義
地を震わす 鬨の声に
舌を出して ただ嘲笑う
この胸に滾る 冷めやらぬ想い
解き放つなら さぁ此処でいま
堕ちて逝くものの 美学が美徳
本音隠して 仮面纏って踊れ
「ほら見てごらんあれはまるで
見世物小屋の 猿みたいでしょ?
手を叩いて 嘲笑えば
始めましょう!イッツショータイム!」
天を衝いた 咆哮の雨
曝け出した 日和見主義
地を震わす 鬨の声に
舌を出して さぁ踊ろう
心沸かそう
魂ごと昇華して 奏でる音を感じて
魂ごと唱歌して 派手な死に花
咲かせ!
天が泣いた 身を知る雨
魂の歌 届けましょう
地 割れるほど 踊り狂えば
神も堕ちる Deicide
天を衝いた 咆哮の雨
曝け出した 日和見主義
地を震わす 鬨の声に
舌を出して さぁ絶唱天歌
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