紅、華を咲かせて/御華見衆 椿組 歌詞

御華見衆 椿組の「紅、華を咲かせて」歌詞ページ。
「紅、華を咲かせて」は、作詞:やしきん、作曲:やしきんです。

「紅、華を咲かせて」歌詞

歌:御華見衆 椿組

作詞:やしきん

作曲:やしきん

これは愛情 友情 それ以上
絆 アイノウ ユーノウ 強くなってる
La la la la…… 本当にそれだけ?
めぐる懊悩 煩悶 こえても
ゆれる感情 反応 どうしたらいい
La la la la…… 真剣に向き合う
脆く柔な 関係じゃないの だから
少しだけ踏み出していこうよ

胸に灯った 火が燃えている(ゆらり)
触れ合った分だけ熱くなる(もっともっと)
それは特別だけど ひとつじゃない
それぞれにとっての特別なの

“壱”思いやり “弐”考えて
“参”守り抜ける力を
一緒ならできる 信じてるよ

これは愛情 友情 それ以上
絆 アイノウ ユーノウ 強くなってる
La la la la…… 本当にそれだけ?
はねる心音 限界 こえてる
こんな衝動 本能 どうしたらいい
La la la la…… 正解はわからない
それがどんな 結末になっても
後悔しない自分でいたいな

“肆”優しさを “伍”まっすぐに
“陸”心はつながってるよ
私だけ いいえ私たち……

人の儚さ 花火のようで(ひゅるり)
だからこそ輝き激しく(パッとパッと)
空に閃く光に導かれ
共に泣き笑いあい 未来へとこの命預けるよ

ひとりで悩んで 止まって みんなで分け合って 進んで
この胸は 前よりも熱帯びて(もっともっと)
届いて欲しいよ 願って 変わるのは怖いよ どうすれば
ためらう想いの行方

これは愛情 友情 それ以上
絆 アイノウ ユーノウ 強くなってる
La la la la…… 本当にそれだけ?
めぐる懊悩 煩悶 こえても
ゆれる感情 反応 どうしたらいい
La la la la…… 真剣に向き合う
脆く柔な 関係じゃないの だから
少しだけ踏み出していこうよ
解けないように手をつないで
どこまでも一緒にいたいの

乙女心 火まとって
紅、華を咲かせて
乙女心 火まとって

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