叙情ピンフォール/マッハ北山(山北早紀) 歌詞

マッハ北山(山北早紀)の「叙情ピンフォール」歌詞ページ。
「叙情ピンフォール」は、作詞:三重野瞳、作曲:石塚玲依です。

「叙情ピンフォール」歌詞

歌:マッハ北山(山北早紀)

作詞:三重野瞳 作曲:石塚玲依

『側にいるよ』…そんな言葉 真に受けたらダメね
ひりつくわ 宙に迷うこの小指のささくれ
時に小さな傷の方が女の夜締めつける
知らないでしょ? 待ちぼうけの気持ちなど

光の中で踊るようにあなた微笑んだ
影の奥で私独り愛のスリーパーホールドかける

Love me baby抱きしめて 流れるように引き寄せて 決して離さないで
いいのよ 構わない息が止まるくらい強く 腕の中眠りたい

寂しさなら野良猫ほど擦り寄ってくるのよ
飼いならせば可愛いなんて強がり

最後に触れた背中ひやり濡れて 遠ざかる
見つめ呼んで私独り恋のムーンサルトプレス決める

Catch me body受け止めて できることなら何もかも道連れに沈んで
こたえてくれないなら 傷つくだけ傷つけばいいわ
悪い女と言われても ここは横須賀 後悔が列をなす街なの
Table Ladder それとChair 揃えましょう
反則なんか ねぇ もう怖くないわ

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