溜息ラビリンス/白椋れい(山下大輝) 歌詞

白椋れい(山下大輝)の「溜息ラビリンス」歌詞ページ。
「溜息ラビリンス」は、作詞:畑亜貴、作曲:前口渉です。

「溜息ラビリンス」歌詞

歌:白椋れい(山下大輝)

作詞:畑亜貴 作曲:前口渉

静かな木陰の道 ひとり見上げる
空はこんなにも青かったのかな

胸に消えない声があるのはステキなこと
きっと会える 会えるんだと信じているから

どこにいるのか 教えて欲しい
想いを風に乗せてみよう

シアワセに輝く笑顔 それを願ってるのです
涙なんて似合わないと 見つめあいたいキモチを
ああ伝えたい 溜息の午後

こころに浮かぶ言葉 白いブーケになれば
あなたへと渡せるのに まだ遠いせつなさ

誰といるのに
考える時チクリと痛む 熱い鼓動

シアワセにしたいと 今は夢を語りたいのです
勝手な願いだったら どうか僕を叱ってください
ああだけど多分 あきらめられない

誰といたって
もう変えられない ときめき走るラビリンス

シアワセにしたいと 今は夢を語りたいのです
勝手な願いだったら どうか僕を叱ってください
シアワセに輝く笑顔 それを願ってるのです
涙なんて似合わないと 見つめあいたいキモチを
ああ伝えたい 溜息の午後

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net