Ray of hope／RAISE A SUILEN 歌詞

「Ray of hope」歌詞

作詞：織田あすか(Elements Garden)

作曲：堀川大翼(Elements Garden)

Everlasting starlight

ずっと傍にいた
幼き日より　この先も永遠に僕の全て
魂の新天地　踏み締め
口遊んだ愛

終わることなどない　命尽きるまで
偶然でも必然でも変わりはしないのさ
この出逢いが　目醒めさせたNext stage
此処に(集え)
Microphone握り直して

諦めを知らずに　天高く瞬き燃える光
(何度も何度でも)刻みつけるように
かけがえのない存在
照らし続けようこの歌声で
(何があろうとも)守り抜くよ

a ray of hope...

さあ　思う存分暴れよう
逸る　弾む　底無しの熱情
あの日の決意は燦々と
音色と戯れ　どこまでも
世界は眩しく動き出す
まるで身体の一部のように
昇り続ける志　何一つ逃さない
奮い立つHowling

見落としたくない
小さな涙　言葉の裏に隠れた暗闇を
僕たちには僕たちがいる
その意味を抱いて

信じるからこそ　待ち続けられる
無責任なセリフは選びたくない　決して
この居場所が　背中を叩いてRage
叫べ(躍れ)
希望を連れ立って

歌うことこそ
僕にとって「生きる」ということだった
(溢れて止まない)命の源
倒れたって必ず立ち上がる
芯はしなやかに強く
(何があろうとも)折れやしない

諦めを知らずに　天高く瞬き燃える光
(何度も何度でも)刻みつけるように
かけがえのない存在
照らし続けようこの歌声で
(何があろうとも)守り抜くよ

僕たちが僕たちで(いられるために)
一層輝きは激しく増して
大丈夫さ　絶対に(光り導く)
誰一人残らず Sing it