330/ズーカラデル 歌詞

ズーカラデルの「330」歌詞ページ。
「330」は、作詞:吉田崇展、作曲:吉田崇展です。

「330」歌詞

歌:ズーカラデル

作詞:吉田崇展 作曲:吉田崇展

浮かれたままでいようね
普段より気取った声で
明日になれば俺たちは
目を覚ますってわかっても

止まるなよエイトビート
知らない場所へ行こうぜ
消えたくなった俺たちも
今じゃこんな夜を知ってる

なんか胡散臭い歌詞も
でかい声で歌うのよ
あんたがこぼした
涙の意味もわからんから

ああ つまり絡まった俺らの
止まらないダンスビート
踊り方なんて知らないよ
いっそわからないまま始めんのさ
ああ バラバラの夜に溶けた
声帯の震えに
特別な意味なんてないよきっと
ありふれてたって離せないのよ

あんたがいる時は
缶コーヒーは飲まない
なんかわからない歌詞も
胸を張って歌うのよ

ああ バラバラの夜に溶けた
心臓の震えに
特別な意味なんてないよきっと
ありふれたリズム刻むのよ
ああ つまり絡まった俺らの
止まらないダンスビート
踊り方なんて知らないよ
きっとわからないまま動き出すのさ

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