わたしのヒミツのたからもの/長谷川ケイト(湯浅かえで) 歌詞

長谷川ケイト(湯浅かえで)の「わたしのヒミツのたからもの」歌詞ページ。
「わたしのヒミツのたからもの」は、作詞:松井洋平、作曲:高橋諒です。

「わたしのヒミツのたからもの」歌詞

歌:長谷川ケイト(湯浅かえで)

作詞:松井洋平 作曲:高橋諒

気がついたらいつのまに
くちずさんでるんだよ あこがれのメロディー

ちいさなころから、いつでも
よりそってくれたタイセツなまほう

どうしてなんだろう、ずっとしまってた
ヒミツのたからばこがひらいちゃったんだ…心で

歌をうたうの 空にとどくくらいに
おおきな声でね だってだいすきなんだもん
どんなときも えがおになってしまうのは
そう、みんなのおもいが
ひとつになっちゃうからだね!

あきらめたくないゆめを
おうえんしてくれて うれしかったんだ

だいじなひとはね、いつでも
よりそってくれるトモダチなんだ

だからね、わかったよ ずっとしまってた
わたしのたからものを とどけたくなった…心へ

歌をうたうの 虹をかけるみたいに
とってもきれいな 花がさくみたいに
たのしいのは手をつないだときのように
そう、みんなのおもいが
ひとつになっちゃうからだね!

「ムリだよ」って言っちゃえば
かなわないままだよね
そんなのツマンナイよぜったいに!
たのしかったらいいんだよ
うれしくなっちゃうんだよ
みんなといっしょにわらってみたくて

歌をうたうの 空にとどくくらいに
おおきな声でね だってだいすきなんだもん
どんなときも えがおになってしまうのは
そう、みんなのおもいが
ひとつになっちゃうからだね!

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