歌:辰巳ゆうと
作詞:売野雅勇
作曲:幸耕平
妖しい夜に ふたりは抱かれ
人生棒に振ってみるのもいいと
不死身のKISSに 酔って深みに嵌(は)まる
ドレスが落ちる 山手通りの夜
幸せなんて夢のまた夢
愛されないで 生きてきたって言った
愛を信じていいんだ
傷ついて怯えてる 子鹿みたいな瞳
遊び道具じゃないんだ 男と女の 胸に騒(ざわ)つく
裸にした情(やさ)しさってやつは
誰かの胸で泣きたい夜が
誰にもあると 月を見上げて言った
傷つきやすい君の心のように
細くて華奢な その背中がSEXY
愛されるのは夢のまた夢
資格もないよ こんな蓮っ葉なのに
恋は奇跡のゲームさ
星空でダイス振る ひとり神様だけが
遊び道具じゃないんだ 綺麗な気持ちを 全部賭けるよ
美しさで震える魂に
愛を信じていいんだ
傷ついて怯えてる 子鹿みたいな瞳
遊び道具じゃないんだ 男と女の 胸に騒(ざわ)つく
裸にした情(やさ)しさってやつは
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