歌:三月のパンタシア
作詞:みあ 作曲:駄菓子O型
この青春もいつか散って消えるなら
この青が褪せるまで君を歌う
春の風に君とゆりゆられ
ひとつずつ小さな夢叶えた
まだ私たち止まれないよ
加速してくスピードに飛び乗って!
ねぇ前だけを向いて
走り続けるには
未完成の小説のような未来を進むには
君の笑い顔が追い風になるの
君と生きるほど
この声は光って
どこまでも未来照らすよ
めまぐるしく日々変化してく
不安定で容赦のない世界で
膝抱えて泣いてた私に
手を差し伸べてくれた、君
覚えてる?
君はときに優しすぎる人だから
痛みに耐えすぎちゃう
そんな時
ねぇ耳を澄ませてね
私ここにいるよ
君が手を伸ばせば
すぐステップ踏んで
光の速さで
一瞬で駆けつけて
その心抱きしめよう
ねぇこの先もずっと
走り続けたくて
笑って泣いて描いた未来進みたいから
君の笑い顔を守り続けよう
君と生きるほど
この声は光って
人生に彩り生んで
多彩透明なブルーの
物語になるの
描くよ、いつまでも
光るよ、いつまでも
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net