作詞：粟子真行
作曲：木下哲
コンクリートが ゆらゆら ゆらゆら
ギラつく朝に都会の車
喫茶店の冷房が 冷たい 冷たい
アイスコーヒー頼んでみた
クリームソーダは我慢して
すぐ行かなくちゃ
丘の上の公園で 横顔並べて
遠くの空を見てた
映画みたいにワクワクする
お話聞かせて
遠くの空を見て言った
ああ 雨が降るね
早く帰らなきゃ
僕らのナツが冷たいアメを降らす
コンクリートの向こうmco.側で
暖かいアメを降らす
雲を呼んでる
僕らのナツ
何をしてた
僕らのナツ
何かしてた
少年だったことがある
少年だったことがある
ある人は目を閉じて
ヒカルミドリ
僕らのナツが冷たいアメを降らす
コンクリートの向こうmco.側で
気付かないフリをしてた
バ・カ・ダ
僕らのナツが今 通り過ぎて行く
大事なこと あったのかな
暖かいアメを降らす
雲を呼んでる
僕らのナツ
すぐそこにナツ
僕らのナツ
何かしてた
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