作詞：上村香月
作曲：上村香月
頬を伝う雫 きっとそれは
心が写す鏡だから
一人一人泣いた夜 いつも手を握りしめ 側にいてくれた
一つ一つ綴ってく キミと奏でるストーリー 今始まるんだ
泣きむしの空も晴れて笑う
この歌でキミを守れるなら
空を駆ける翼 遥か遠く消えた
いつかあの場所へと
共に笑いあい 共に泣きもした
ずっとこの手は離さないよ
紡ぐ未来 煌めいて 宝箱につめこんだ
思い出と共に
胸の扉 開ける鍵 きっとこの場所にあると信じているから
過去の鎖も解けていく
二人のステージ 想い乗せて
恐れないで二度とこの世界はいつでも
君を待ち続けてる
急に降り出した 雨に打たれても
キミのこの手は離さないよ
頬を伝う雫 きっとそれは
心が写す鏡だから共に笑いあい 共に泣きもした
流れ星に願う
紡いでいくメロディー そっと両手広げて
未来強く抱いて
たとえ苦しくて たとえ辛くても
キミと二人で乗り越えてく
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