比翼となりて/織田信長(松風雅也) 歌詞

織田信長(松風雅也)の「比翼となりて」歌詞ページ。
「比翼となりて」は、作詞:石川絵理、作曲:稲毛謙介です。

「比翼となりて」歌詞

歌:織田信長(松風雅也)

作詞:石川絵理 作曲:稲毛謙介

夜露に濡れてる 愛しき翼よ
微かな羽ばたき 腕に舞い降りて
恋慕(こころ)を 嗚呼 囀(さえず)れ

身動(みじろ)ぎ許さぬ 吐息の睦言(むつごと)
白んだ暁 無粋な朝よ

儚く短い一生(とき)のなかで見つけた
ただひとりだけの 咲き初めし華

恋 くちびるに
印 灼きつけて
炎 燃えあがれ
夢 灯火(ともしび)よ
命 尽きるまで
共にあの天(そら)を翔けていこう

吾が身を焦がして 甦りし不死鳥(とり)
拡がる世界が 呼びかけている

まだ誰も知らぬ遥か海の向こうに
お前とふたりで 飛んでいきたい

愛 その胸に
想(おもい) 溢れさせ
瞳 見つめあう
笑(えみ) 絶えぬよう
希(のぞみ) 叶えよう
共にあの天を越えていこう

儚く短い一生(とき)のなかで見つけた
ただひとりだけの 咲き初めし華

恋 くちびるに
印 灼きつけて
炎 燃えあがれ
夢 灯火(ともしび)よ
命 尽きるまで
共にあの天(そら)を翔けていこう

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