歌：吉川すてら
作詞：歌乃楽虎/吉川すてら
作曲：安楽謙一/ryo-chang
泣くのはやめて 5 o'clock 夕暮れ霞む目の前
見える自分だけの影絵は すこし淡いファイアオパール
殴られるより殴られ 舌を出して笑えれば
いたむ膝小僧 ツバつけて
「武士(もののふ)よ、カラスが啼くから帰ろ。」
さいたまにこの空あり さいたまにこの街あり
見上げた空が透き通って ダの一文字もない
さいたまにこの川あり さいたまにこの山あり
見上げたら星空が瞬いてる 彩の国さいたま
誰もがいつか旅立ち 星になるというけれど
太陽の光になって 恵みくれるのだと思う
大雨降り続く日も 北風凍る日にも
土深く耐える種になって 彩りの恵つなぐ傘開く
まがったままの性格じゃ まっすぐの魂に笑われて
ダをつけず メを見開らいた ウィンクする前に
さいたまにこの空あり さいたまにこの街あり
ここにしか居ないんだと叫ぶよ 彩の国さいたま
さいたまにこの空あり さいたまにこの街あり
さいたまにこの川あり さいたまにこの山あり
ラララ…
さいたまにこの川あり さいたまにこの山あり
見上げたら朝日まぶしくて
彩の国のさいたまに輝くStellar☆
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net