ZERO/小林竜之 歌詞

小林竜之の「ZERO」歌詞ページ。
「ZERO」は、作詞:KOTOKO、作曲:朝倉紀行です。

「ZERO」歌詞

歌:小林竜之

作詞:KOTOKO 作曲:朝倉紀行

明けの闇 目覚めさせる
嘶(いなな)くような竜(りゅう)の声
一度きりと吹いた風
体中で受け止める

あの日 夢に描いたもの
今 目の前で光放つ (掴め!と)

そうさ!僕らは知っている
果てない明日への一歩を
ゼロの輪のゲートを超えて
抱け!この胸で動き出す
願いが繋ぐ∞-無限大-
指差す場所が 君の未来に変わる

浅い眠り 邪魔をする
“諦めろ”と闇の声
何もせず終わるよりは
傷つく方がマシだった

道で出会う仲間達が
無言の誓いくれるからさ (進め!と)

そっと僕は頷くよ
必ず辿り着けると
ゼロなら積み上げれば良い
今はちっぽけな翼でも
いつか大空を飛べると
見上げた空に 一番星輝く

感じるその先へ…
宇宙は果てしないけど
消せなかった夢 信じて飛び出そう!

そうさ!きっと僕らは待っていた
勇気試される瞬間
ゼロの輪のゲートは開く
響け!この声がこだまする
僕らの宇宙(そら)は∞-無限大-
指差す場所に 新たな星が光る

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