作詞：川2/510
作曲：SABOTEN
普通の顔して暮らしにもぐりこんで
昼間見れば どこに居るか全然わからない でもね
夜には必ず出てきていざなってくれる
頭 心 体 全て準備万端になって
月の晴れた空は 疲れ果てた体もなぜか笑って
キズついてた心も 星の雨で消えた
探してた 夜の影 巧みに使って
淋しくない 夜の影 照らすだけじゃないから
やめてたタバコに手をかけたくなる
今日はそんな友達と遊んだ
カタチに残るものは無いけど 別の見えない何かが僕らを呼ぶ
あと少しだけ 日は昇らないままで
月の晴れた空は 疲れ果てた体もなぜか笑って
キズついてた頭も体も心も 星の雨で消えた
探してた 夜の影 巧みに使って
淋しくない 夜の影 照らすだけじゃないから
改めて これでいいと思った
いつの夜もこんな夜だったらいいのになぁ
笑い泣きありの雨あられ 軽快な音に心はずむ
すばらしい夜にすばらしい友 少しの酒とあとは気の向くままに
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