Graceful Revenge/犬阪毛野(三宅淳一) 歌詞

犬阪毛野(三宅淳一)の「Graceful Revenge」歌詞ページ。
「Graceful Revenge」は、作詞:松井洋平、作曲:斎藤悠弥です。

「Graceful Revenge」歌詞

歌:犬阪毛野(三宅淳一)

作詞:松井洋平 作曲:斎藤悠弥

宵闇に紛れ込む影としても見つけ出すのさ
奪われたモノ全て取り戻すために与えられたから

貰ったこの鼓動がたった一つの絆だよ
この世界と俺を繋ぐ糸だから

そうさ奪い返すまでは終わらない…終われないね
全てを返すための復讐を舞い踊ろう
さぁ…夜露を紅く染める舞台の幕を引いてやるよ
その命で…なぁ?

暁の差し込んだ光の中に見えた縁(えにし)
失って得た運命(さだめ)…それでも猶、生きることを選んだ

そんなに馴れ馴れしく、心に触ってくるなよな
こういうのって面倒だったはずなんだけどな
触れた手を払えない…

同じ足りないモノ与えられた者、それだけじゃない
絆を感じたからなんだろう…消えたはずの
ああ、懐かしいあの温もり…それでも拭えない痛み
疼いてるよ…なぁ?

そうさ奪い返すまでは終わらない…終われないね
全てを返すための復讐を舞い踊ろう
さぁ…夜露を紅く染める舞台の幕を引くときだ
たった一つ叶えたいと願うのは…この鼓動を
与えてくれた女(ひと)に返すこと、その全てを
さぁ…闇夜を纏うように舞うのさ、魅せられて終えな
その命を…なぁ?

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