げんし、女子は、たいようだった。/上坂すみれ 歌詞

上坂すみれの「げんし、女子は、たいようだった。」歌詞ページ。
「げんし、女子は、たいようだった。」は、作詞:桃井はるこ、作曲:桃井はるこです。

「げんし、女子は、たいようだった。」歌詞

歌:上坂すみれ

作詞:桃井はるこ

作曲:桃井はるこ

たいよう、たいよう、あーしたいよう! Oh...
たいよう、たいよう、こーしたいよう! Oh...
Ahー! げんしけん!

おとこだから、おんなだから
レーベルだけで なかみまで決めつけないで...

トモダチだから、コイビトだから
そんな名前に囚われて ためらいたくない...
ねえ、キスしよ!

レーダーマンにはさせない 君を救い出す
距離も 次元も 時空も超えて
無限旅行へ......さあ、いこう!

壁をぶっこわせ! 君とわたしのあいだの
ヲタもサブカルも どっちだっていいじゃない

自分の声をきいて 心の叫びのまま
デスクをベッドにして このまま二人結ばれようか......
げんし、女子は、たいようだった。

憧れたり 先を読んだり ドキドキしたり
クールもいいけど 熱くなりたいの

つよがりだとか 今さらだとか
ホントの気持ち 邪魔するの 実は自分ね
素直になろっ!

書を捨てないで街へ出て 君と出会いたい
この身体(からだ)は生身(りある)のアバター
シンクロしたら......最高!

すすめ! レッドカーペット ここはブロードウェイよ
笑顔も涙だって武器になんてしない

人が誰もみな一冊の本だとしたら
今夜、次のページ 君と二人で書き上げようか
げんし、女子は、たいようだった!

たいよう、たいよう、あーしたいよう! Oh...
たいよう、たいよう、こーしたいよう! Oh...
Ahー! げんしけん!

レーダーマンにはさせない 君を救い出す
距離も 次元も 時空も超えて
無限旅行へ......さあ、いこう!

壁をぶっこわせ! 君とわたしのあいだの
ヲタもサブカルも どっちだっていいじゃない

自分の声をきいて 心の叫びのまま
デスクをベッドにして このまま二人結ばれようか......
げんし、女子は、たいようだった。

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

人気の新着歌詞

ごちそうサマ~

おかあさんといっしょ

そうめん つぅつぅ ごちそうサマープールで ぱしゃ...

ノンフィクションズ

Da-iCE

フィクションを超えてくその時まで 駆け抜けて...

Blue Jeans

HANA

I think I lost my last piec...

残酷な夜に輝け

LiSA

夜を超える僕らのうた遠くまで響くように憎しみよ...

いちについて

あいみょん

簡単に幸せになれる方法を探してるそんな検索ばかり馬...

不道徳な夏

乃木坂46

暴力的にIt's hot! Hot!プールに飛び込...

なぜ 僕たちは走るのか?

乃木坂46

何か目的を見つけられないと人間(ひと)は生きていけ...

Carrying Happiness

Mrs. GREEN APPLE

Hi-fi まさにROUND & POP街中に...

Lucky Me

TENBLANK

Lived a hell of a lifeAlw...

裸足のチェッコリー

ORANGE RANGE

チェッチェッコリー チェッコリー××Yeah!...

CAT CITY

THE YELLOW MONKEY

もう諦めな そうこの街はヤツらに支配された月ま...

幕が上がる

back number

怖いけど震えは止まってないけどそれはさ失く...

再会

Vaundy

one more timeもう少しで起こすよmag...

永遠前夜

TENBLANK

懐かしい歌が聞こえた そう思ったら 君の笑い声で...

雨が上がるその瞬間

HKT48

もやもやしてたのはほんの些細なことで私以外 そ...

白睡蓮

氷川きよし

痛いよね 生きているって痛いから生きてるんだね...

Glass Heart

TENBLANK

生まれてきたよりも前に 聞こえていた 歌があった形...

まなざしは光

キタニタツヤ

雨降り、小さな傘に身を隠す僕に薄明かりがひとすじ...

OSHIBAI

龍宮城

弱己打破幕勝明訪来身体が震えて言葉につまづく自...

まんまるお月さま

宮下愛(村上奈津実)

台所から聞こえる音いつもと同じ優しい朝しわくち...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net