風に吹かれていたら/加藤登紀子 with みちの空 歌詞

加藤登紀子 with みちの空の「風に吹かれていたら」歌詞ページ。
「風に吹かれていたら」は、作詞:加藤登紀子、作曲:加藤登紀子です。

「風に吹かれていたら」歌詞

歌:加藤登紀子 with みちの空

作詞:加藤登紀子 作曲:加藤登紀子

風に吹かれていたら
何も云えなくなって
一日中じっと座っていた

風に吹かれていたら
とても淋しくなって
誰もいないところへ
行ってしまいたくなった

風に吹かれていたら
死んでしまった人の
口笛がすぐそこに
聞こえてきた

風に吹かれていたら
何も出来なくなって
きっといつか何処かで
犬ころみたいに死ぬだろう

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