ピーナッツバター/石崎ひゅーい 歌詞

石崎ひゅーいの「ピーナッツバター」歌詞ページ。
「ピーナッツバター」は、作詞:石崎ひゅーい、作曲:石崎ひゅーいです。

「ピーナッツバター」歌詞

歌:石崎ひゅーい

作詞:石崎ひゅーい

作曲:石崎ひゅーい

あせんな平凡な毎日が凡人を天才にするから
でもそのうち恩人を忘れたら優しくしかっておくれよ
大丈夫いつの時代もダルマは高く売れっから
僕にまかせておきな商売繁盛目ん玉二つ書いておきな

噂のドクターを呼んで
偉人さんの脳みそを少しもらったから
来週までには血が通うからさ
お茶をのんで大船に乗ったつもりでいて

ついでに顔もかえたから
テレビにもバンバンでてウインクするから
メロメロに落ちた中二病達が
こぞって職員室へ連絡するだろう

calling you 歴史をかえる魔法はあるさ 唱えてみなよ楽しくなるぜ
そんなことより君の花壇の花が枯れてる、きづいてないの?
oh yeah ジョーロでお水をやって
oh yeah 七色の階段飛んでいけ!

正義の味方に頼んで!
金なら出すよ二万五千円までなら
締め切りまでに呼んできておくれ
なんらかの道具で僕を助けて下さい

どんな物語にも終わりがあって捲られるたび虚しくなるね
そんなことより僕が髪型かえたのわかる?きづいてないの?
oh yeah 聞こえないふりしないで
oh yeah 五線譜が書けなくたって
歴史をかえる魔法はあるさ 唱えてみなよ楽しくなるぜ
そんなことより君の花壇の花が枯れてる、きづいてないの?
oh yeah ジョーロでお水をやって
oh yeah 七色の階段飛んで
oh yeah 聞こえないふりしないで
oh yeah あの世でコーヒータイム

食パンの耳はちぎって公園の野鳥にやります
でも白い部分だけはとっとくからピーナッツバターを塗ってよ
リンゴの木のまわりでさ
輪になって踊ろうよ
そして恐竜達を蘇らせてリムジンがわりにしよう

あせんな平凡な毎日が凡人を天才にするから
あせんな平凡な毎日が凡人を天才にするから

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