to the boundless ocean／love solfege(片霧烈火) 歌詞

歌：love solfege(片霧烈火)

作詞：紺野比奈子

作曲：松本慎一郎

蒼く深く何処までもやさしい
潮の留まる穏やかな場所で
愛に見守られ呼吸を覚えた

他人(ひと)と違う この緋色の瞳を
素敵な色と母は
繰り返し微笑むの

この緋色が意味するもの
見つけたい 生まれた理由(わけ)を
きっとある 探し出せる
そのすべてを すべてを
見届けてみたい

長い海溝を抜ければそこに広がる
まるで光のような
ああ 降り注いでる
数多の星たち
初めて目にする 不思議な景色
鮮やかに揺らめいてる 珊瑚のジュエリ
目が眩みそうな 彩度の波
憂う想いを願いに託して

胸の底 渦を巻いている
不安を掻き消す 熱い好奇心
立ち向かう勇気はないけど
前へ進めと心呟く

この世界に 見知らぬ海原(せかい)に
何かを捜し求めて
旅に発つ

希望までは辿り着けないと
蔑んだ声で誰かが笑う
立ち向かう勇気はないけど
前へ進めと心呟く

through the sea

through and through
bring me to believe

さあ進もう
後ろ振り返らずに
すべての出逢いは
(things might go hard with me
too much like hardship..)
定められたもの
広い世界 広い海へ…

この世界に 見知らぬ海原(せかい)に
何かを捜し求めて
旅に発つ

希望までは辿り着けないと
蔑んだ声で誰かが笑う
立ち向かう勇気はないけど
前へ進めと心呟く

through the sea

profoundly, deep deep sea..
profoundly, deep deep sea..