夢の途中/稲垣潤一 Duet with 沢田知可子 歌詞

稲垣潤一 Duet with 沢田知可子の「夢の途中」歌詞ページ。
「夢の途中」は、作詞:来生えつこ、作曲:来生たかおです。

「夢の途中」歌詞

歌:稲垣潤一 Duet with 沢田知可子

作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお

さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束
現在(いま)を 嘆いても
胸を 痛めても
ほんの夢の途中

このまま 何時間でも 抱いていたいけど
ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど

都会は秒刻みのあわただしさ
恋もコンクリートの籠の中
君が めぐり逢う
愛に 疲れたら
きっともどっておいで

愛した 男たちを 想い出に替えて
いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい
ただ心の 片隅にでも 小さくメモして

スーツケースいっぱいにつめこんだ
希望という名の重い荷物を
君は 軽々と
きっと 持ち上げて
笑顔見せるだろう

愛した 男たちを かがやきに替えて
いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい
ただ心の 片隅にでも 小さくメモして

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