秋桜に書いた恋文/NO DOUBT FLASH 歌詞

NO DOUBT FLASHの「秋桜に書いた恋文」歌詞ページ。
「秋桜に書いた恋文」は、作詞:HIRO/Noa/GIO/TAKE、作曲:headphone-Bulldogです。

「秋桜に書いた恋文」歌詞

歌:NO DOUBT FLASH

作詞:HIRO/Noa/GIO/TAKE

作曲:headphone-Bulldog

△優しく揺れてる秋桜 貴方はこの場所で遠くを
いつも眺めながら何を考えているのですか? 風の下で
たくさんの笑顔、泣き顔 その横で鳴る草木の声も
全部見えて聞こえていますか? 夏の日が過ぎ去る音も

◇風の吹くまま揺れてるColor 道端に咲いた一輪の花
いつも気付けばそこに貴方が 涼しげに時知らせるただ
伸びるオレンジの夕日が 照らす方向に背を向け浸る 暑い日のこと
貴方の横で思い出す日々 また来ます大事なモノ届けに

▲儚げな花びらは 去りゆく貴方
夕暮れ晩夏の風に飛ぶ
咲いては散りゆく 淡い 薄紅の
愛おしい姿は美しく

◆一重咲きの花 今年はいつもより早く咲いたかな

△心地いい風が熱冷まし 虫の声も一つ一つと去り
また貴方は何も告げずに去り 散りゆく花びらが俺の下に
風と舞う 美しく彼方に残る残像 また来年も逢いたい
そう 必ず必ず またここに来ます 季節は巡りゆく

▲旅立った貴方が残した種(明日)は
私の手の中 強かに
季節は巡って また出会うでしょう
秋桜の揺れるこの場所で

▲芽吹きの春も 光の夏も 眠りの冬も 貴方を想い
空虚の秋なのに 彩る貴方は眩しく
どれほど待てば 時が過ぎれば
貴方はここへ 帰ってくるのかと
ただ立ち尽くす

▲儚げな花びらは 去りゆく貴方
夕暮れ晩夏の風に飛ぶ
小さく咲き誇る 貴方の笑顔は
あの青い空に…

▲旅立った貴方が残した種(明日)は
私の手の中 強かに
季節は巡って また出会うでしょう
秋桜の揺れるこの場所で

▲→Noa
△→HIRO
◆→TAKE
◇→GIO

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