作詞：Tama
作曲：JUN
追いかけてた 夢に手が届きそうで
腕に魔法かけて このPOWER 熱く抱きしめていたい
幼い記憶辿って 未来にあかり灯して
瞳閉じれば思い出す言葉
どんなに辛くたって 夢中になって走り続ける
君の姿に背中押されるよ
追いかけてた 夢に手が届きそうで
振り返ってもいい このPOWER 強く信じていて
あの星から こぼれ落ちる雫受けて
ちっぽけな鏡でも 宇宙まで きっと映し出せるから
二人をつなぐ指輪が 残した熱い想いは
地平線を近づけてくようで
どんなに離れてても 遠い空の下 走り続ける
君の姿が勇気届けるよ
太陽浴びて 飛び交う鳥たちのように
自由に羽根広げ この瞬間を高く感じていて
この指から こぼれ落ちる光うけて
ちっぽけな鏡でも 宇宙まで きっと映し出せるから
なつかしい写真がほほえむ･･･
追いかけてた 夢に手が届きそうで
腕に魔法かけて このPOWER 強く信じて
広い世界 たった一つだけでもいい
譲れない輝き 離さずに ギュっとつかんでいて
旅立ちの日 君の頬濡らした涙
誇らしげな笑顔を いつまでも ずっと忘れないでいて
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