歌：今井優子
作詞：亜蘭知子
作曲：織田哲郎
港へ続く高速 無口な白い夜明け
消え残る三日月が 見ていたフィナーレ
傾く陽射しは まるで はかない魔法
切りとった 夏の笑顔 風にちぎった
Plastic Dreamer
哀しみさえ 見え透いてた シナリオね
傷跡ひとつも 残せずに
Plastic Dreamer
きらびやかな 嘘が 彩る都会ね
流れる涙は 偽もの? それとも･･･ 愛?
裸足で踊ったジルバ 星降る海辺のヴィラ
想い出になる恋と 知ってて抱かれた
ガラスの夢が窓辺で 冷たい波にさらわれる
夏の背中 戸惑うためいき
Plastic Dreamer
行き場のない孤独 持て余す夜は
やさしく 肩を 抱いてほしい
Plastic Dreamer
ひとりぼっち 素顔に帰るベッドで
子供のように 明日におびえてる
Plastic Dreamer
行き場のない孤独 持て余す夜は
やさしく 肩を 抱いてほしい
Plastic Dreamer
ひとりぼっち 素顔に帰るベッドで
子供のように 明日におびえてる
Plastic Dreamer
哀しみさえ 見え透いてた シナリオね
傷跡ひとつも 残せずに
Plastic Dreamer
きらびやかな 嘘が 彩る都会ね
流れる涙は 偽もの? それとも･･･ 愛?
それとも･･･ 愛?
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