涙の宝石/鶴田さやか 歌詞

鶴田さやかの「涙の宝石」歌詞ページ。
「涙の宝石」は、作詞:売野雅勇、作曲:谷脇仁美です。

「涙の宝石」歌詞

歌:鶴田さやか

作詞:売野雅勇 作曲:谷脇仁美

飾らない言葉で
不器用な生き方を語る ひとが好き

愛しさがこみあげて
がんばってきたのねと もらい涙

※疲れ過ぎた心を
私だけに預けて
子供のように眠りなさい※

世界中の誰にも
たとえ価値がなくても
あなたはたったひとつの
私の宝石

失ってきた愛の
せつなさで 真実(ほんとう)の愛が見える街
ありふれたひとなのに
何もかも特別なひとに変わる

灯り点す窓辺の
あたたかさに似ている
優しい最後の恋なのね

遊び馴れたひとより
遊び知らずのひとの
KISSは ぎこちなさまで
涙の宝石

(※くり返し)


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