雨天/Hilcrhyme 歌詞

Hilcrhymeの「雨天」歌詞ページ。
「雨天」は、作詞:TOC、作曲:DJ KATSUです。

「雨天」歌詞

歌:Hilcrhyme

作詞:TOC

作曲:DJ KATSU

Weather is Rainy day
外れる天気予報のせいにして 二人身を寄せ合いたいから
かばんから出した アイアイ傘
This is my umbrella
アスファルトが濡れて香った あのFlava 雨音混じりのmusic player
首からぶら下げ 今日も書くテーマ

言った 「雨の日は痛くなる頭が」 照る照る坊主も今は逆さま
紫陽花開く6月の梅雨 晴れたと思えば降り出す またすぐ
濡れた靴 冷え切った体 灰色の雲の隙間からは
未だ見せない日の顔 雨上がりの虹を待とう

※空に願いをとなう 二人願いをとなう まるで合言葉
「雨、止め」 止まないなら
俺が太陽となる お前の太陽となる そして願いをとなう
「雨、雨、止め、止め」※

ジメジメした空気湿度は高め 元気の出ないあなたへ奏でる
水かさ増して流れる川で 車止め見るのさ 朝まで
鬱になる天気 降水の天に 陽が落ちかけ 染まる空は紅蓮に
蛙響き鳴く 水の溜り 濡れぬ様 跳ねたねお互い
古びた雁木で雨宿り 濡れた髪から香り 少し崩れてる化粧も
愛しく思えるなぁ そのまんまでいようよ
この雨は続く 明日まで 空が悲しくて 泣いただけ
たまには悪かない 洗い流してくれるその涙まで

(※くり返し)

雲の切れ間から差した光 あなたとそこまで旅立ちたい
絶え間なく動くワイパー 視界が開く
ほら なぁ 「もう少しで着くよ」
晴れてく天気に晴れる気持ち 「にわか雨となれ」 絶えず祈り
届き晴れ渡る そこには待っていたかの様に
虹が架かる 虹が架かる
君は笑う 空を繋げる7色の橋
虹が架かる 虹が架かる
君は笑う やっと見せたその笑顔 また見たくて

もう降ってないよ ほら 迎える 最後の夏
空が暗いとぼやく 濡れた体乾かす
「俺がおまえの太陽となる」
「沈まない太陽となる」
そして願いをとなう…
雨、止め、のち、晴れる


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Hilcrhymeの人気歌詞

人気の新着歌詞

ごちそうサマ~

おかあさんといっしょ

そうめん つぅつぅ ごちそうサマープールで ぱしゃ...

ノンフィクションズ

Da-iCE

フィクションを超えてくその時まで 駆け抜けて...

Blue Jeans

HANA

I think I lost my last piec...

残酷な夜に輝け

LiSA

夜を超える僕らのうた遠くまで響くように憎しみよ...

いちについて

あいみょん

簡単に幸せになれる方法を探してるそんな検索ばかり馬...

不道徳な夏

乃木坂46

暴力的にIt's hot! Hot!プールに飛び込...

なぜ 僕たちは走るのか?

乃木坂46

何か目的を見つけられないと人間(ひと)は生きていけ...

Carrying Happiness

Mrs. GREEN APPLE

Hi-fi まさにROUND & POP街中に...

Lucky Me

TENBLANK

Lived a hell of a lifeAlw...

裸足のチェッコリー

ORANGE RANGE

チェッチェッコリー チェッコリー××Yeah!...

CAT CITY

THE YELLOW MONKEY

もう諦めな そうこの街はヤツらに支配された月ま...

幕が上がる

back number

怖いけど震えは止まってないけどそれはさ失く...

再会

Vaundy

one more timeもう少しで起こすよmag...

永遠前夜

TENBLANK

懐かしい歌が聞こえた そう思ったら 君の笑い声で...

雨が上がるその瞬間

HKT48

もやもやしてたのはほんの些細なことで私以外 そ...

白睡蓮

氷川きよし

痛いよね 生きているって痛いから生きてるんだね...

Glass Heart

TENBLANK

生まれてきたよりも前に 聞こえていた 歌があった形...

まなざしは光

キタニタツヤ

雨降り、小さな傘に身を隠す僕に薄明かりがひとすじ...

OSHIBAI

龍宮城

弱己打破幕勝明訪来身体が震えて言葉につまづく自...

まんまるお月さま

宮下愛(村上奈津実)

台所から聞こえる音いつもと同じ優しい朝しわくち...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net