歌:ゾロ
作詞:龍寺
作曲:タイゾ
リモコン再生 広がる世界
天空に輝き満ちた
きっとそこにはあるんだろう
依存の季節が
飲み込まれていく
飲み込まれていく
姿は静かに
隠された罠に
気づかないふりで
気付けば もう 逃れられない跡
鳴り響く音が降る
まるで初雪みたいな
胸の奥 高鳴るような 感覚を
街中を夜に染めさらに輝き引き出す
一つの愛を理由にしていたい
季節の出会いは突然で
久しぶりこの気持ち
待ちぶせてたのかな
本当は
運命のように
これからもまだ知らない表情を見せて欲しいずっと ずっと唯一で
特別な季節を
他では決して見れない此処でしか見られないようなとても素敵な
景色を
未体験与えよう君の欲が尽きるまで
何度でも初めてを降らせるよ
求め合うお互いが深い罠に自らを
一つの愛を理由にしていたい
例えにするなら
寒空の季節に街中の視線奪いとる雪みたいに雪みたいに
触れても溶けない
期待とこれからが初雪降らす流れつくるように
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